フォグランプを黄色にしても車検に通る?左右で色が違う場合は?

灯火器7-70-2、8-70-2

結論

前部霧灯は白色または淡黄色が認められ、同時に点灯するものはすべて同じ色でなければなりません。

規程に基づく説明

審査事務規程7-70・8-70では、前部霧灯の灯光色を白色または淡黄色と定め、同時点灯するすべてが同一色であることを求めています。左右で白と淡黄色を混在させる状態は基準に適合しません。灯器の損傷・著しい汚損や取付要件についても審査します。

適用条件

対象

普通自動車・小型自動車・軽自動車

適用条件

一般的な四輪車の前部霧灯。同時点灯の灯光色を統一すること。適用関係と取付条件も確認。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第33条・審査事務規程7-70-2・審査事務規程8-70-2

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

純正白色から淡黄色への変更自体は認められる場合がありますが、黄色に見える製品すべてを適合とは断定できません。実車の灯光を確認してください。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。