高圧ガス運送車の操作箱と後部バンパには20cm以上の間隔が必要?

車枠・車体・寸法7-120-2(2)③

結論

主要バルブを操作箱に収める場合には、容器等の安全間隔に加え、操作箱からバンパ後面まで20cm以上必要です。

規程に基づく説明

7-120-2(2)③は元弁・緊急遮断バルブ等を操作箱に収納する場合、容器形式ごとの①②の間隔に加え、操作箱からバンパ後面まで20cm以上の距離を求めます。

適用条件

対象

普通自動車

適用条件

車台固定高圧ガス容器を備えたガスタンクローリーの新規検査等。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第50条の2

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

操作箱と容器・バルブの両方の距離を確認します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。