1959年製の普通乗用車ならナンバー灯を取り外しても車検に通りますか?

灯火器7-80-4(2)、7-80-6-1

結論

1960年3月31日以前製作の普通自動車に適用される従前規定でも、夜間20m後方から番号を確認できる白色番号灯が必要です。

規程に基づく説明

NALTEC 7-80-6-1は1960年3月31日以前製作車についても、最高速度20km/h未満の軽自動車を除き、夜間20m後方から番号標を確認できる白色番号灯の装備を求めています。1960年3月31日以前製作の軽自動車に適用する7-80-5-1『装備要件なし』と混同しないでください。1959年製普通乗用車の番号灯を外すことは原則不適合です。

適用条件

適用条件

番号灯。第7章・第8章、製作年式および型式指定の適用関係、車両区分、字光式番号標の正式認定を確認

関係する保安基準・細目告示

保安基準第36条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。