1973年11月30日以前に製作された旧車は施錠装置がなくても車検に通る?

かじ取・操縦7-14-4(1)、7-14-5-1、7-14-5-2

結論

1973年11月30日以前製作車には7-14-5が適用され、施錠装置の装備要件は「なし」とされています。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-14-4(1)、7-14-5および7-14-5-1では、昭和48年11月30日以前に製作された車の施錠装置に関する装備要件がありません。ただし施錠装置を備える場合は同7-14-5-2で参照する従前性能要件を確認します。

適用条件

対象

普通自動車・小型自動車・軽自動車

適用条件

施錠装置の従前規定。製作年月日・軽自動車区分・装備構造を確認する。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第11条の2

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

旧車の車検では製作年月日を確認し、現行車の装備義務を一律適用しないようにします。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。