最小回転半径は車体の角ではなくタイヤの位置で測るのですか?

車枠・車体・寸法7-7-1

結論

規程の実測方法では、旋回時の外側タイヤ接地部中心が描く軌跡の最大半径を測ります。

規程に基づく説明

NALTEC 7-7-1(3)①は、ハンドルを左右いずれかに最大操作し低速で旋回させた際の、外側タイヤの接地部中心の軌跡の最大半径を用いるとしています。最外側輪が鉄輪等の場合にはその外側の軌跡を使います。

適用条件

適用条件

7-7-1(3)①による実測。最外側輪が鉄輪等なら別の測定位置

関係する保安基準・細目告示

保安基準第6条第1項

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。