バイクにハザードスイッチがなくても車検に通りますか?

灯火器7-93-1、8-93-1

結論

二輪自動車と側車付二輪自動車は、非常点滅表示灯の装備義務の例外です。ハザードスイッチがないことだけを理由に一律不適合とはなりません。

規程に基づく説明

NALTEC 7-93-1・8-93-1は自動車に非常点滅表示灯を要求しつつ、二輪自動車・側車付二輪自動車・大型特殊自動車・幅0.8m以下の自動車・最高速度40km/h未満の自動車などを例外としています。バイクに元からハザードがない場合はその装備義務の例外に該当します。ただし後付けした場合は非常点滅表示灯としての作動状態や灯光色等の適合も確認します。

適用条件

適用条件

二輪車・側車付二輪車における非常点滅表示灯の装備義務の例外

関係する保安基準・細目告示

保安基準第41条の3

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。