ブレーキフルードの量はリザーバータンクのふたを開けずに確認できなければいけませんか?

制動装置7-16-2-1(2)②

結論

対象となる液圧式主ブレーキには、タンクのふたを開けずに制動液の量を容易に確認できる構造が求められます。

規程に基づく説明

NALTEC 7-16-2-1(2)②では透明・半透明タンク、液面ゲージ、液面低下警報などを例示しています。車両の適用関係と警報装置の条件も確認してください。

適用条件

適用条件

7-16の対象乗用車で、液体の圧力によって作動する主制動装置。製作時期・従前規定に注意

関係する保安基準・細目告示

保安基準第12条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。