立席の乗車定員は面積0.14平方メートルにつき1人で計算する?

乗車装置・座席・ベルト7-123-1(1)③

結論

立席定員は、立席面積の合計を0.14m²で除した整数値で計算します。

規程に基づく説明

NALTEC審査事務規程7-123-1(1)③では、立席面積合計÷0.14m²の整数値を立席定員とします。ただし高速道路等で旅客を輸送する場合には、乗車定員の算定時に立席を除く規定があります。

適用条件

対象

乗車定員11人以上の自動車

適用条件

立席を備えた専ら乗用の乗車定員11人以上の自動車。新規検査等で製作日・運行状況を確認する。

関係する保安基準・細目告示

保安基準第53条・審査事務規程7-123

参考解説(MHO の補足・法令上の判断ではありません)

立席面積と運行形態を区別します。

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。