1968年製で全長4mの旧車にバックランプがなくても車検に通りますか?

灯火器7-90-4(3)、7-90-7-1

結論

1969年3月31日以前に製作された全長6m未満の自動車には、後退灯の装備要件がない従前規定があります。

規程に基づく説明

NALTEC 7-90-4(3)、7-90-7-1では1969年3月31日以前に製作された長さ6m未満の自動車について後退灯の装備要件を『なし』としています。1968年製・全長4mの車両はこの条件に該当するため、バックランプ未装備だけでは車検不適合となりません。1969年以前でも全長6m以上の車にこの例外を無条件で当てはめないでください。

適用条件

適用条件

後退灯の従前規定。製作年月日、車長、車両区分、指定装置・取付態様と検査対象を確認

製作年月日などの条件

1969年3月31日以前製作かつ全長6m未満で7-90-7の従前規定を適用

関係する保安基準・細目告示

保安基準第40条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。