セミトレーラーの側煽の強度は何を基準に判定しますか?

車枠・車体・寸法7-2-3(1)②ア

結論

対象構造の側煽は、最大積載量の0.1倍に相当する等分布荷重を負荷した際、破壊安全率1.6以上が必要です。

規程に基づく説明

NALTEC 7-2-3(1)②アは側煽の片側分の合計強度について、最大積載量に0.1を乗じた等分布負荷で破壊安全率1.6以上を要求しています。個々の煽板寸法・断面強度と支柱強度も確認します。

適用条件

適用条件

7-2-3(1)により7-2-2⑥の構造適合性を判定するセミトレーラー

関係する保安基準・細目告示

保安基準第2条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。