側方反射器の反射性能と形状は車検でどのように確認しますか?

灯火器7-79-2(1)①②

結論

7章では夜間側方150mから所定の前照灯で照射した反射光が確認でき、反射部の形状は三角形以外であることが求められます。

規程に基づく説明

NALTEC 7-79-2(1)①②は、側方150mから所定の走行用前照灯で照射し照射位置から反射を視認できること、三角形ではない反射部であることを定めます。反射部が10平方センチメートル以上の正常な装置は同項の反射視認基準に適合するとされます。改造等のない使用過程車の8-79とは項目が異なります。

適用条件

適用条件

7章による側方反射器の性能審査。旧車と8章対象車は適用区分を確認

関係する保安基準・細目告示

保安基準第35条の2

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。