1972年製の旧車でテールランプが夜間150m後方から見えれば車検に通りますか?

灯火器7-81-4(4)、7-81-8-2(1)①

結論

1973年11月30日以前製作車に適用される従前規定では、尾灯は夜間150m後方から点灯を確認できることが要求されます。ただし視認できれば他の要件が免除されるわけではありません。

規程に基づく説明

NALTEC 7-81-8-2(1)①は1973年11月30日以前製作の車両に適用できる従前規定として夜間後方150mからの尾灯の視認性を求めています。現在の通常規定にある300mとは異なります。尾灯の色は赤色、損傷・著しい汚損がないこと、車種に応じた個数・取付条件なども満たす必要があります。

適用条件

適用条件

尾灯。第7章・第8章の適用、製作年月日・型式指定の従前規定、二輪・側車付二輪・大型特殊車の車種区分を確認

関係する保安基準・細目告示

保安基準第37条

根拠条項・出典

このページは、独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)の審査事務規程など公式資料の条項をもとに、MHO ENGINEERING が要点をまとめたものです。検査・整備の判断の手助けで、最終的な判断は検査員・審査担当が公式資料に基づいて行ってください。製作年月日・装置の仕様などの条件で結論が変わることがあります。