スバルのサンバーV、ダイハツのハイゼットカーゴのOEM。
S331Bという型式のモデルです。
車検で入庫してきましたが、困ったことにABSランプが点灯。
ダイアグノーシスの点検をすると
C1251のポンプモーター系統、いわゆるアクチュエーター本体の故障が疑われるコードです。
どこかの車輪速度センサが断線しているかとかそういうのだと思いました。
故障診断のフローをもとに、慎重に診断をしていくとやはり本体っぽい。価格は147000円。工賃は2時間ほどかかるので、18万円近い修理金額がかかってきます。
オーナーに相談したら、中古部品を当たってくれということなので、該当する中古を探してもらうと見つかりました。
中古品ですが、一応保証らしきものがついてきてくれています。
価格は5万円。部品代は3分の1くらいになりました。
この中古のユニットを交換してもらうと、無事にABSランプが消灯して車検を合格することができました。よかったです。
この車種でハイドロリックユニットが壊れるというのは、初めての遭遇でした。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。