ダイハツの初期スマートアシスト搭載車における「舵角センサ中点の初期学習」について。バッテリー交換時の注意があります。
バッテリー端子を切り離すと、舵角センサが記憶している「舵角中点位置情報」が消去されてしまいます。この情報がない状態では、車が直進状態を正しく認識できないため、初期学習が完了するまでスマートアシスト(衝突被害軽減ブレーキ等)は作動しません。
イグニッションスイッチ(IG)を「ON」にした際、コンビネーションメータの液晶ディスプレイに以下の表示が出ている場合は学習が必要です。
資料に記載されている公式な手順は以下の通りです。
走行後、メータ液晶からコード[14E]と[レーダー停止]の表示が消えていれば、舵角中点の初期学習は完了です。もし表示が消えない場合は、上記の手順(ハンドルの10°操作から40km/h走行まで)を再度行う必要があります。
バッテリー交換時は気をつけてください
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。