年始で最初に整備殺到するオーダーがいつもの2つ!予防回避を!

今年も始まりました。毎年毎年思う事ですが、年が明けると必ずと言っていいほど殺到するオーダーが2つあります。

その1つが板金。今日も仕事始め初日に、予約以外の自損事故で板金入庫が7件もありました。年末年始に事故を起こしてしまい、工場が開くまで待っていたというものですね。

多くの整備工場がそうだと思うんですが、板金で預かると一日二日で修理できません。なので、お客さんから代車をお願いされることが殆どです。

特に僕が住んでいるような地域では、車は一家に一台ではなくて一人一台ないと移動が厳しいです。

年前に板金の予約をしているお客さん分は、工場代車を確保しているものの、飛び込みの仕事すべてに工場代車を出すと通常業務が進みません。

その為、代車がなくてもいいですかということ。時間がかかってもいいですか?という2点をお願いして受け入れすることになります。

毎日車がないと困るという人は、任意保険に必ずレンタカー特約を付けておいてください。すると事故発生日から30日間レンタカーを使う事が出来ます。

エンジンがかからないという依頼が多数

飛び込みの板金修理と同じくらい多い修理相談が

「エンジンがかからない」

というものです。

その原因はほぼ2つで、バッテリー上がり。そしてスマートキーの電池切れ。

たまにセルモーター本体とかイグニッションスイッチという事もありますが、ほぼバッテリーかキーの電池が原因となります。

よく考えるまでもなく、この2つに関しては事故とは違って予防整備ができるわけです。

年末年始に車を使わないで、冷え込んだ朝にエンジンがかからなくなる。この辺は予測が簡単に出来るので、しばらくバッテリーを交換していないなという人は必ずチェックしておいた方が無難です。

今ディーラーなどもそうですが、完全予約性に近づけて入庫をコントロールしています。働き方改革で、入庫をコントロールできないと無駄な残業などが発生する為です。

その為、飛び込みの整備ってなかなか受け付けてもらえなくなっているのが殆どなんです。

予防できる部分はあらかじめ修理しておいてください。

万が一を考えればジャンプスターターを積んでおいたり、バッテリーを長く使いたいのならデサルフェーターをつけるなどをしてください。

キーの電池は毎年交換をお勧めします。

仕事はじめで今年も同じパターンで始まりましたので、お気をつけください。

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