一本の電話から。昨日までは動いていたボンゴトラックが、今日使おうと思ったらエンジンがかからない。という内容。
保険のロードサービスでレッカーされてきました。
オイルのレベルを確認して、クランキングしてみるといきおよくセルモーターは回るけどエンジンがかからない。
初爆すらありません。
試しに、エアダクトを緩めて隙間からパーツクリーナーを吸わせてみたらエンジンが一瞬かかりました。
つまり燃料が来ていないようです。
念の為、火花がちゃんと飛んでいるかも点検。点火系は問題なし。
どうやら燃料ポンプが動いていないようです。
ここでもう少し詰める必要があるんですが、走行距離が16万キロを超えていて、オーナーと相談した結果、良くも悪くも燃料ポンプとフィルターは交換してくれとなりました。
まあ16万キロ走ってるので、安心です。
ポンプはインタンク式。
届いた部品を交換していきます。
燃料ポンプ、フィルターにポンプリレー。
結果、何がいちばんの原因だったのかというと、ポンプリレーです。
この手の年代のボンゴは、10万キロを超えたくらいでリレーだけでも交換しといた方がいいですね。
後にポンプが動かなくなった場合、本体なのかの判別がつきやすいです。
今回は全部交換してくれということだったので。ボンゴトラックの修理でした。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。