段差を乗り越えると「カキン」という音がする

最近自分の家の駐車場を出るときの段差を乗り越えると、左の前あたりから
「カキン」といった音が聞こえてくるようになりました。
愛車の足回り形状はWウィッシュボーンなので、恐らく異音が出ている部分は
スタビライザー付近だと思われます。
スタビライザーのブッシュが痩せてしまっているか、それともスタビライザーとサスをつないでいるロッドがへたっているかどちらかか?

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この段差を乗り越えるとカキンという異音にかんしていえば、早急に修理したほうがよいのである。
一番は、車種にもよるけれど、ロアアームのボールジョイントが落ちてしまうことがある。
昔の車はこれに該当するのが多かった。走行中の段差を乗り越えると、刺さっているはずのロアアームがナックルからすこっと落ちてしまう。

コレに伴い、ハンドル操作が全くきかなくなるし、タイヤは見るも無残に変な方向を向いてしまう。直すにはジョイントだけを交換すればいい車種と、アームASSYでの交換となる車種の両方がある。
足回りの異音をほうっておくと、こういった重大トラブルにつながる可能性があるから注意が必要だ。
カキンという音は、大体ラバーになっているゴムがなくなって金属同士が接触しているような
音に変化してきているということ。このまま走っていれば、今度は金属同士がどんどん接触して
削れて行ってしまう。当然いいことがあるはずもなし。
段差を乗り越えて異音がする場合は、整備工場でどこの部分からの異音かを診断してもらいましょう。
ロアアームなど、舵取りに関係する部分に関して言えば早急な修理をしないと大変なことになってしまいます。

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