車好きの子供たち

今の世の中、ワカモノは車などというものには全く興味を示さなくなってしまった。僕は車が好きな馬鹿だけど、ワカモノはさめている。自動車の運転免許すら取得しなくて良いと思っているらしい。
子供が車を好きになるかどうかって、8割くらいは環境なんだと思う。一番は影響を受ける人間が、車を好きかどうかということだろう。

今のワカモノの親達は、さして車が好きなほうではなく、ただの道具として扱っているタイプが多いのだろうか?

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近所の子供達にも話を聞いてみたら、

「えー車なんかどうでもいいよー。つまんないよー」

と、一蹴されてしまった。きっとこの先大きな影響を受ける人物が車を好きでない限り、今の日本では車好きの子供達は育たないと思う。僕の子供達は車が大好きだ。それは親であるボクの影響を大いに受けていると思う。
次男は生まれながらの車好きだ。なんでも男は本能的に狩猟をする役割を持っていて、その移動手段である車というものに異常に興味を示すのは間違いではないらしい。

女の子は逆に母性を持っていて、おままごとなどをはじめる。
近所の子供達が遊んで、ヒートアップして喧嘩になると、我が家の子供達の会話は支離滅裂になってくる。

「ブガッティヴェイロンはW16エンジンなんだぞ」

「ライトニングマックィーンははえーんだぞ」

しかしそんなことをしゃべったところで、友達の多くは違う遊びに熱中なのである。
最近は彼らの車に対する知識も増えてきた。ポルシェのエンジンはRRで水平対抗だということも覚えた。
フェラーリのV12エンジンのサウンドは最高であるということも知っている。マツダはロータリーというエンジンをがんばっているということやら、いろいろと役に立たない豆知識だ。

ボクは未だに我が家の子供達なみに、車に詳しい子供達を見たことが無いのが残念だ。鉄道マニアはいても車マニアがいないのが悔しい。子供達よ、もっと車に興味を抱くのだ!

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