マフラーを交換する時はネジも注文しよう

自分の車のマフラーに穴が開いてしまった。とりあえず部品でマフラーをオーダーしよう。というとき、ちょっとまってください。ボルトやナットは注文しましたか?もともとついているものが状態がいいのでそのまま使うとか、他のボルトナットで締めるからいい。なんていうのはナンセンス。

純正でボルトとナットなどもオーダーしたほうがいいケースが殆どあります。
その理由ですが、排気系統に使われているボルトやナットは、まずは耐熱と防錆にすぐれています。
簡単に説明すると、排気系のネジは熱によって他の部分よりも早く錆びてしまいます。普通のボルトやナットを使っていると、なお更早く錆びてしまうのです。

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純正でマフラーなどのネジに使っているボルトやナットは耐熱・防錆のものを使っているケースが多い。
中にはロックナットの機能を持たせてあるものもあります。マフラーが外れては困るので緩み止めを
兼ねているナットが使われているなんてことはよくある話です。

さすがにトラックに乗っているオーナーでDIYでマフラーを換えようなんていう人はいないと思いますが、もし排気ブレーキがついているのであれば、間違いなく排気ブレーキの部分のボルトナットは注文しておきましょう。
ここにはかなり長めのボルトを使っています。なので、再利用が出来ないほど錆びているケースだと、
換えのボルトがなくなってしまうからです。

社外品でマフラーをオーダーすると、おまけについて来るボルトナットもあります。でもこれは耐熱処理を施されていない普通のネジが殆ど。ボルトとナットに関して言うと純正でオーダーするのが一番だと思います。
あとガスケットがついてこないケースもありますので、きちんと外した部分のガスケットも交換するようにしましょう。排気漏れしてくれば目も当てられませんからね。

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コメント

  1. 愛知の事務員 より:

    折れる(折る)前提で注文します。