MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

クラッチディスク警告灯

time 2015/11/06

クラッチディスク警告灯

w-lamp-66-01

これも珍しい警告灯です。
これはクラッチディスク警告灯・クラッチディスクウォーニングランプです。

これは三菱キャンターで使われている警告灯です。

 

クラッチディスク警告灯・クラッチディスクウォーニングランプと言われているだけあって、何を警告しているかは一目瞭然です。

クラッチディスクの残量をモニターしている警告灯です。

w-lamp-66-02
クラッチディスクというのは、クラッチを切ったり繋いだりするときに少しずつ減っていきます。

摩耗限度まで使ってしまうと、クラッチをつないでもまったく車が動かなくなってしまう。
これを避けるために、クラッチの残量が減ってきたら運転手に知らせるのがクラッチディスク警告灯になります。

~対策~

では、クラッチディスク警告灯が点灯したらどうするか?

説明書によると、警告灯が点灯してから1ヶ月以内にクラッチのOH修理をしてもらってくれと記載されています。なので、警告灯が点灯してから若干の猶予があるみたいです。

w-lamp-66-03
しかし、大型のトラックのクラッチOHはどこの工場でもできるわけじゃありません。

警告灯が点灯したことを伝えて、早急に修理のスケジュールを組んでもらいましょう。

w-lamp-66-04
クラッチが滑ってしまったら、どんな達人でも車が動きませんからね。

大型のクラッチOHの際は

クラッチディスク
クラッチカバー
レリーズベアリング
ピボット
リヤクランクのオイルシール
パイロットベアリング

と、この辺まで一緒に修理してもらうといいと思います。

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

最近のコメント

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ