板金作業の見積でのいろいろな疑問点

板金の見積って難しい?

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僕は板金作業ってやったことがないので、やったことないなりの疑問があるのです。

まずは、見積りについて。

我が社の板金部隊に見せてもらったのですが、今の見積りってパソコンで簡単にできちゃうんですよね。

車種などの情報を選択したら、車の展開図がでてくるんです。そして、損傷している箇所をクリックしていくと自然と見積りができてくる優れもの。

この見積りのパソコンソフトですが、大体保険業者さんも同じものを持っています。事故って保険屋さんがお金を払うケースもあるので、見積りに差異があってもらったら困るわけです。

虚偽の見積りに対してお金なんか払ってられないですからね。なので、見積りが出来上がったら保険業者のアジャスターさんが現車を確認しにくるのです。

そして、その見積りが適正かどうかを判断して最終的な決定をすると。

うちの板金業者と保険業者が同じソフトを使って見積りしているわけなので、見積りに差異なんかほとんどでないということですね。

昔はどうやって見積りしていたのだろうか?

ここで疑問なのは、昔はどうやって見積りしていたのかなって。ある程度分解して、ざっくりとした見積りをしていたのか?

いや、そんなわけないですよね。むずかしいでしょう。正面からぶつかっていたとして、バンパーを外してどの程度損傷しているかを確認する。

その見極めたるやまさに職人技ですよね。

パソコンがなかった時代の職人さんはまさに職人さんそのものですね。

昔の車は部品点数が少なかったとはいえ、パソコンが一般的になってきたのってさすがに平成からですからね。

僕が入った時、作業指示書と納品書は手書きでしたよ。まだ。そんな時の板金見積りって難しかっただろうなぁ。

部品屋さんからいちいちクリップの値段まで聞いたりしていた?うーむそれは面倒だからある程度はショートパーツか?

わかりませんね。今度会社のベテラン板金さんに聞いてこようと思います。今の車なんかフェンダーやらバックドア、ボンネットまでプラスチックだったりしますからね。総とっかえですよね。割れちゃえば。

逆に、超おおまかな概算金額を伝えて、その予算内で作業を完結するといった手法をとっていたのかな。昔の車は、エンジンルームもスカスカしていたし部品点数はすくなかったですからね。

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