塩害による錆被害!新車防錆をしていても、内部から侵食してまさかの状態

それは一本の電話からはじまりました。

お客さん 実はさ、車のデフがおっこちちゃって・・

僕 デフが落ちた?それは一体どういう状況ですか?

お客さん いや、錆びてボディがもげちゃったんだよ。それでデフが落ちちゃって・・・引き上げに来てくれる?

こんなやりとりで、車を入庫してもらいました。

するとまさかの状態・・・。リヤのトレーリングアームが破断しています・・・。

驚くべきは、この車両は新車で防錆処理をきちんとされてる個体でした。

10万キロを突破しているとはいえ、内部からの錆でトレーリングアームが破断するとは・・。

ホーシングもまあまあすごい錆具合です。

反対側も風前の灯火ですね。

いくら防錆をしたとしても、中空になっている部分は、中からじわりじわりと錆びてくるんです。

とはいえトレーリングアームの破断は初めてみましたね・・・。

改めて防錆の重要性と、車検ごとに追加の中空防錆などの重要性を考えさせられましたね。

よく新車防錆をしてあると、修復歴を隠せるということで査定額が下がるといわれてますけど、雪国はそれどころの話じゃないんです。

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