それは一本の電話からはじまりました。

お客さん 実はさ、車のデフがおっこちちゃって・・
僕 デフが落ちた?それは一体どういう状況ですか?
お客さん いや、錆びてボディがもげちゃったんだよ。それでデフが落ちちゃって・・・引き上げに来てくれる?
こんなやりとりで、車を入庫してもらいました。

するとまさかの状態・・・。リヤのトレーリングアームが破断しています・・・。

驚くべきは、この車両は新車で防錆処理をきちんとされてる個体でした。
10万キロを突破しているとはいえ、内部からの錆でトレーリングアームが破断するとは・・。

ホーシングもまあまあすごい錆具合です。

反対側も風前の灯火ですね。
いくら防錆をしたとしても、中空になっている部分は、中からじわりじわりと錆びてくるんです。
とはいえトレーリングアームの破断は初めてみましたね・・・。
改めて防錆の重要性と、車検ごとに追加の中空防錆などの重要性を考えさせられましたね。
よく新車防錆をしてあると、修復歴を隠せるということで査定額が下がるといわれてますけど、雪国はそれどころの話じゃないんです。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。
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