【注意】アドブルーは1月中に需要を供給が上回るので粗悪品は買わないで

昨年は、アドブルー不足がかなり社会問題になりました。

今のクリーンディーゼルはSCRシステムを搭載しているものが殆どです。

触媒に尿素水であるアドブルーを噴射して、NOxを低減しています。

アドブルーがなくなると、エンジンがかからないように制御されます。

去年から中国からのアドブルーの輸入が停止しているため、供給不足に陥っています。

運送業のトラックにはもちろんアドブルーが必要不可欠ですし、今の時期だと雪かきをする除雪車もアドブルーが足りなくてエンジンがかけられません。

転売の問題もあり、国内のアドブルーは非常に高騰していました。

経済産業省の発表によると1月中に需要と供給のバランスがとれる

経済産業省は、以下の通りに発表しています。

経済産業省では「AdBlue」の原料となる尿素の国内生産事業者に対し、最大限の増産を要請しており、国内生産事業者による最大限の増産等の取組を実施中です。これにより、1月中には、原料となる尿素の国内供給量が平時における需要量全体を上回る見通しです。中国以外からの輸入も拡充されています。

経済産業省HPより引用

あくまで見通しですが、1月には平時に戻るようになっていくとのことです。

きちんとしたアドブルーが供給されるまで粗悪品は入れないで

1月にアドブルーの需要と供給のバランスが保たれるということですが、すぐにはそうならないと思います。

そんな時、あせって粗悪なアドブルーを入れてしまうと、高額な触媒を壊しかねません。

車に使われるアドブルーは純度の高い物が指定されています。

農業用などの格安品を入れてしまうと、触媒が壊れる可能性があるためやめてください。

トヨタでは700km走るのにアドブルーを1L消費すると記載しています。高くてもきちんとした品質のものを入れて凌いでください。

安いアドブルーを入れて触媒を壊していたら、元も子もありませんから。

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