Categories: 足廻り

FRや4WDは草ボーボーの場所を走る時は要注意

FRと4WDですが、草がボーボーに生えている場所を走行する時は注意が必要です。

FFはなんで大丈夫なのかというと、プロペラシャフトがないため。

まずはこちらをご覧ください

特に草というわけではないんですけど、プロペラシャフトに絡みついてるのがわかります。

ちょっと問題なのはこのビニール紐が絡んでいる場所。

ここはプロペラシャフトとデフの付け根にあたります。フランジのカバーで保護されているけれど結構な確率で内部にまで絡みついてしまいます。

すると、デフミッドのオイルシールを傷つけてしまいデフオイルが盛大に漏れ出します。

農家で使っている軽トラックなどが、よく畑仕事から帰ってきたら焦げ臭い。工場へ入庫してくると飛び散ったデフオイルがマフラーに付着して焦げた匂いを発している。

こういうパターンが多いですね。

乗用車になると、プロペラシャフトがフロアよりさらに上にある構造が多いので、そういう車はそう簡単に絡みつきません。

どちらかというとクロカン系の4WDとかはプロペラシャフトがよく見える場所にあるので気をつけましょう。

ダートを走ったあとなどで、焦げ臭いなと感じたら点検してみてください。

デフオイルも結構な勢いで漏れ出しますので、早めに修理しないとオイルがなくなって焼きつき・ロックするという重大な故障につながることもあります。

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