トヨタ車のメーターが30万km以上動かず車検が通らないメーター問題

僕はまだ遭遇したことがないのですが、一部車種の問題について。

それはメーターが30万キロ以上動かなくなるというものです。どういうことか?

今の車のオドメーターは10万キロの桁数まで軽自動車でも表示しています。

車検の時には現車の走行距離の確認が必須項目とされていて、OCRのシートにも現車の走行距離を記載して登録しています。

いわゆるメーター戻しの問題をなくそう!という取り組みの為です。

車検証にも検査を受けたときの走行距離が記載されています。

実はこのメーターについて、一部メーカーの車種で問題が出ています。

トヨタ系のメーターが30万キロ以上表示しない

問題とされているのはトヨタの一部車種です。

全てがそうだというわけではなくて、一定期間生産されていたものです。その年代の車の多くは、メーターの表記が30万キロまで繰り上がらない。

299999kmでメーターが止まってしまうというもの。

それまでに車検をうければまあ問題ないんです。しかし、そこから先を表示しないで299999kmで止まったままになるため、以降車検に通らなくなる。

ではどうすればいいのかというと、メーターを交換するしかないのです。

平成10年代のトヨタ車に多いようで、メーカー保証も切れているので基本的には有償になってしまう事が殆どです。

そこまで走行距離が伸びる個体って、ほとんどあり得ないので、あまり表面化してこない問題ですけどこれは残念です。

トヨタとしては30万キロまで使わないんだろうなという認識だったのでしょうかね。ちなみにアナログメーターではなくてデジタル表記のLCDのメーターです。

30万キロまで車を使う人って、逆にオドメーターが刻む走行距離がうれしく思っています。自分の愛車がここまで走れたんだという。ある種の達成感になるので、メーター交換は非常に抵抗がありますよね。

ROMの書き換えなどをしても、液晶表示は299999km以上繰り上がらないので、やはり打つ手はありません。

もしトヨタ車で近く30万キロに到達して車検を迎える人は気を付けてください。

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