自動車と産業廃棄物

自動車屋さんというのは、思った以上にゴミが出ます。
よくよく考えてみると、それらのゴミもいろんな種類。
例えばゴム系統。各オイルシールやファンベルトなどのベルト類。はたまたゴムホースやパイプ。
ゴムだけで使われている部分は山ほどありますね。

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プラスチックも多く使われています。室内のインパネに始まり、エンジンのカバーやダクト。
これらも交換することが頻繁にあるので、プラスチックのゴミもたくさん出ます。

車といえば鉄。鉄のゴミは避けては通れませんね。ウオーターポンプやプーリー、各アームなど車を取り巻く部品を交換すれば鉄くずが出ます。マフラーなんか本当によく換えますね。
そのほかにも紙類のゴミや皮のゴミ。ガラス関係もゴミで出てくるし、ゴミといえるゴミの殆どを自動車は使っているということになります。

オイルやクーラントなど、廃油処理しないといけないものも車はたくさん使っています。
これらゴミですが、ある程度工場に廃棄場を設けておいて半年に1度ほど専門の業者に引取りに来てもらいます。鉄は、北京オリンピックが盛んだったときは高く売れたらしい。
なので、鉄くずを探しにきている業者がたくさんいました。
オイルは1ヶ月に1度廃油屋さんが、ローリーで吸出しに来てくれています。
本当に良くたまる。そりゃ1日にエンジンオイル交換だけで10台以上は行っているので
30~40リットルくらいはすぐに出てしまいますからね。

リサイクルするゴミもあります。それはバッテリー。これはリサイクル業者が引き取りに来る。
そして部品屋さんに注文した部品の殆どはダンボールに入っているのが多いので、綺麗に
つぶしてまとめてリサイクルしています。
自動車は強力にいろいろなゴミを発生させてしまいます。なのでなるべく長く使ってくださいね。

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