積載車・キャリアカー

ボクは会社に入りたての頃、積載車の運転が怖かった。
今でこそあっちいけこっちいけと言われて乗り回しているけれど、当時は怖かった。
なんだキャリアカーくらいで。などといっている人は二通りだろう。本当にキャリアカーに慣れている人か、それともキャリアカーの恐ろしさを分かっていない人か。
積載車は車を運んで移動するための車である。やはり大きくて、取り回しに気を使わないといけない。
ボクは大型の免許をもっているから、大きさについては重々承知している。
問題は車を背中に載せるときである。まずはシャコタンの車。これは今でこそうちの積載車は
フラットに下がるタイプになった。でも無理をすると下回りをすってしまう車も結構ある。
さらにブリッジなどで段差をうめながら乗せる必要がある。

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車を載せたら固定をしないといけない。ワイヤーで車を引っ張り込んでやる。そして後ろ側も
ワイヤーで固定する。ここまでやったらとりあえずはOK。
すぐそこまで、ただ車を回送するときに、ワイヤーも何もつながない状態で運んだことがあります。
そうしたら、目的地に到着したときは載せている車が大きく動いていた。これにはびっくりした。
高速道路を運ぶときも同様だ。雨の高速で車を回送したことがあるけれど、相当にワイヤーで固定してあるはずなのに、少しのクリアランスのために車がかなり斜めになっていた。
これもびっくりした。
今の積載車はリモコンで動作ができるようになった。今までのは全て車両側のレバーでの動作だけだったからこの違いは大きいなと思います。積載車の車検もなかなか手ごわいですね。

リフトにあがらないのでウマにかけて行いますが、いろんなものが大きいから体力勝負です。
キャリアカーはわが社で一番働く車です。これがないと車屋さんはなかなかやっていけないんじゃないかなと思います。

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