アクティです。エンジンチェックランプ点灯で入庫。

実はこの車両は以前、エンジンチェックランプ点灯で入庫していました。
その時はP0139のセカンダリO2センサ特性異常というコードです。

リース車なので、その時リース会社から送られてきたリヤO2センサを交換して一旦納車しました。
しかしまさかの再点灯。アクティあるあるです。
一体何が原因だったのか?調べていったところ、エキマニと触媒に問題があるようでした。
エキマニと触媒から若干の排気漏れを確認。走行距離も15万キロ程度まで伸びており、触媒内部も劣化。排気ガスを思った通りクリーンにできていないということですね。

P0139は、減速燃料カット時に判定されます。
ECUの想定動作
- アクセルOFF
- 燃料噴射を止める(DFCO)
- 排気中の酸素濃度が一気に増える
- リヤO2センサー電圧が素早く下がる
しかしこのフローに問題が出て、リヤO2センサの電圧変化がおかしいとECUがP0139を点灯させてくる原因になります。
触媒が劣化すると、このパターンに陥ってくるのです。

ということで、触媒(エキマニ)をリースが送ってきたリビルトへ交換です。
これで走って馴染ませ学習させ、再点灯しないことを確認して終了。
アクティのO2センサはフロント、リヤともに純正がいいです。社外の変なのを使うと応答遅れが出やすいので注意が必要です。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。