カプチーノ ロービームHIDに交換

先日スズキのカプチーノのロービームをHID化したのでその取り付けをレポートしたいと思います。

兄が乗っているスズキのカプチーノ。平成6年式なので、20年落ちです。ヘッドライトが4灯ですが、いつも検査の時に光軸が低くてギリギリだと検査員にいわれていたのです。今月車検なので、ヘッドライトを少しでも明るくするべくHIDキットを買いました。

純正ハロゲンは暗いです。ヘッドライトクリーナーでレンズを磨いても、暗い。

まずはフロントタイヤを外します。

続いてフェンダーライナーをめくる。これでロービームにアクセスできます。

ロービームです。H3の電球です。

今回買ったHIDはこちら。

予算の都合上35Wタイプです。色は車検に問題がない6000kとしました。このタイプは他にもカプチーノオーナーが取り付けているケースがあったので、取り付けには問題なさそうです。

説明書付きです。なかなかしっかりした商品。7000円台とは思えないですね。保証付きです。

とりあえず純正の電球を外す。

この電球のカバーに穴をあける必要があります。この部品は片側2700円程度。一応僕はスペアとして購入しておきました。

問題なく取り付くのか、仮止めをしてみる

このバーナーが寸法によってははみ出てしまう場合があるらしいのです。カプチーノのロービームはプロジェクターヘッドライトなので、中に収まるかがポイントになります。

とりあえずバーナーはOKでした。

続いてヘッドライトのカバーを加工します。穴をあけないと配線が通せない。

ざっくり穴をあけて、水止めのプラグがきちんとはまるかを調整。できればホールソーで穴をあけたほうがいいですね。

大体いい感じですね。これで取り付けます。ちなみにカプチーノのロービームはマイナス制御と呼ばれるタイプの制御をしています。これはマイナス側にスイッチがついているのです。なので、HIDの配線を逆につながないといけない部分が1カ所あります。これは取扱説明書にも記載されています。

配線のレイアウトを考え中

エンジンルームはある程度隙間があるので、バラストを固定するのは問題なし。

水の侵入を防ぐ為に液状ガスケットを周りに塗っておく。

バラスト類を固定。

スイッチオン。おお。なかなか精悍な色ですね。立ち上がりは青っぽいですが、だんだんと白くなります。

どうでしょう?白くなってきましたね。

ほぼ完璧に安定したので、壁に向かって照射をしてみます。

結構明るいですね。では、ヘッドライトテスタにて、光度を計測してみたらどうか

光度は8900カンデラです。やはりプロジェクタータイプのヘッドライトはHIDにしても、数値的にはあまり上がりませんね。それでも前のハロゲンに比べたら良くなりました。

予算があればやっぱり55Wがいいですね。

カプチーノのロービームHID取り付けレビューでした。