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穴があいたクーラントのサブタンク

樹脂製のパーツというのは経年劣化を起こしてきます

穴が開いたクーラントサブタンク


クーラントのサブタンク

ホンダのアクティのものですが、ご覧の通り
プラスチックが固まって、穴が開いてしまい、クーラントが漏れていました


新品は艶があり、ある程度の弾力性もある

プラスチックパーツ・ゴムパーツは硬くなってきたら
交換できるものは交換していかないと、すぐに壊れてしまいます。

このクーラントのサブタンクやウォッシャータンクなどは
末期症状になると

ちょっと触っただけで簡単に穴が開いてしまうようになってしまいます。

10年10万キロを超えてきたら一度交換してもいいパーツかもしれないですね