やりにくい車は長寿命タイプののプラグへ交換しよう

本日わが社に久しぶりにエルグランドが入ってきました。初期型のエルグランドでVGエンジンを搭載したガソリン車です。こいつのプラグ交換はかなり厄介なのだ。どのくらい厄介かというと、4番と6番にいたっては、工具を下へ落とすか落とさないかの瀬戸際のぎりぎりの場所で行わないといけない。
何かいい方法があるのかもしれないけれど、結構大変な部類に入ると僕は思う。

逆にコレがインマニとかを外さないとできませんといったものなら最初から諦めはつく。
しかしこのVGエンジンを搭載したエルグランドは、隙間からできるのですが、本当に5感を駆使してプラグを交換しないといけない。うちの工場はめったなことでプラグ交換工賃はいただかないけれど、このエルグランドに関していえば、規定の工賃をいただいています。0,8Hくらいじゃなかったかなぁ。
およそ5000円くらいが工賃になるわけですね。

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こういうとてもやりにくいんだけど普通のプラグを使っている車って言うのは、プラグを超寿命タイプのものに交換していいかオーナーにおはかりをかけることがあります。2万キロに1回ずつ交換していると、工賃だけで2,3回目の交換で超寿命タイプのプラグの値段に相当してくる。それを考えると、超寿命タイプに最初に交換してしまえば、とりあえず10万キロは問題が起きなければプラグを交換する必要がないわけですよ。

誰だって、作業時間が4時間かかるプラグ交換をもう一度やりたいなんて思わないでしょう。
イリジウムプラグなどが出てきたのは、プラグのメンテナンスフリーの意味合いもあるわけなんですよ。

インマニなどがかぶさって、プラグを交換するにもマニホールドのガスケットを交換しないといけないなんてことがよくあるわけです。だったら無交換で走りきれるようなプラグで行けばいいと。
実際トヨタのハイブリッドカーなどは20万キロOKというプラグを装着していることがある。20万キロOKとなるとプラグを実際に交換することなく車の寿命を迎えることだってあるでしょうね。

プラグを超寿命タイプのものに交換するということは、ある種節約になるケースもあるのです。
馬鹿高い工賃を請求されて普通のプラグを交換されるのだったら、プラグ代だけちょっとプラスすれば今度は交換をしなくても良くなると。ランニングコストの節約にだってなるというわけです。
あーやっぱりエルグランドのVGプラグ交換は危険だ

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