MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

カプチーノ ブレーキランプ修理 ブレーキを踏むとスモールが消える

time 2015/06/11

カプチーノ ブレーキランプ修理 ブレーキを踏むとスモールが消える

カプチーノのブレーキランプが変だということで修理することに。

c-log620-01
確かに切れています。左側。

しかし、よくよく考えるとちょっと変な感じでした。
というわけで、ブレーキランプの交換ですが

まずは症状から

c-log620-02
普通にブレーキを踏む

どうですか?ブレーキを踏んだら一応ブレーキランプは点灯していますね。

ではこういうケースはどうか?

c-log620-03
車幅灯点灯

車幅灯だけです。ブレーキは踏んでいません。
両方とも点いています。ブレーキを踏んでいないので、ハイマウントブレーキランプは点いていませんね。

c-log620-04
車幅灯、もしくはライトをつけた状態でブレーキ

左のブレーキが切れています。

つまり

ライトをつけていないときはブレーキは両方点灯。
ライトをつけたり車幅灯をつけた状態でブレーキを踏むと、左側が切れています。

そしてよくよく見ると
ライトをつけていない状態でブレーキを踏むと
c-log620-05
右のブレーキとハイマウントブレーキに比べて左のブレーキは暗いでしょう?

通常ブレーキ球というのはW球といわれる
フィラメントが2つついているものが使用されます。

12V/21/5Wとか
12V/23/8Wとか

このブレーキだけを踏んだ状態では
右のブレーキとハイマウントは正常に21Wの光を放っていますが、
左のブレーキランプは暗いでしょう?明らかに5Wの光です。

これは恐らく電球の配線でショートが起こっている状態だと推測できます。

c-log620-06
左のテールレンズを外してブレーキ球を確認してみると

c-log620-07
電極部分が錆錆

原因はこれですね。

c-log620-08
こんな状態であるからショートしていたんですね。

c-log620-09
仕方がないので、前にテールレンズをオークションで落としたときについてきた

電球配線に切り替えることに

c-log620-10
ギボシ

c-log620-11
電工ペンチで配線をつくります

c-log620-12
配線は3本。アースと車幅灯とブレーキランプ

c-log620-13
あとは球も新品にする

c-log620-14
完成。直りました
よかったよかった

てなわけで、ブレーキランプ修理でした。

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

最近のコメント

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ