車載工具

本日は車載工具についてお話をしたいと思います。
車には、車載工具なるものが備え付けられていることを知っていますか?
呼んで字の如く、車に載っている工具です。
この車載工具ですが、昔と今とではかなり内容が変ってきたなと最近思ったので
これを書くことにしました。

今の自動車って、車載工具ってどうですか?
よくてパンタグラフのジャッキとホイールナットを緩めるためのバーがある程度では?
外車になって来ると、そのほかホイールナットのロックナットが備え付けられて、そして牽引フックなども付いていたりします。
どうですか?この車載工具。因みにスペアタイヤは純正オプションになっている車も
かなり増えてきました。はっきり言えば、トラブルが起こったら何もできない。
よくてパンクしたときスペアに換えるか、それともパンク修理剤を使うか?位のものでは?
どうしてこうなってきたのか?それは、自動車の品質が上がったということ。キャブから
インジェクションに代わり、プラグがかぶるということもかなり減ってきたためだと思います。

では昔の車載工具はどうか?
ホイールナットのバーに10mm12mmのスパナが一本、ドライバーが入っていて、そしてプラグレンチも入っていた。最低でこのくらいは入っていましたね。
その他にプライヤーなども入っていました。まぁプラグがかぶったらとりあえず自分で
外してみてくださいな的な感じですかね。スペアタイヤは標準装備。

この車載工具今昔物語をどう思うか?ボクは現代の車にもある程度の車載工具を積んだ方がいいと思います。そりゃ電子制御エンジンがなにか不具合が起こったら、プラグは白金装備の為取り外しを考えないで設計されている。そのためインテークマニホールドが上に覆いかぶさってるなんてこともある。
それでも、装備があるないとではそれだけでも気持ち的に違う。
車は壊れないんじゃなくて、もし壊れたときなんとか走行が出来るようにリカバリーさせる。
ソレくらいの工具は備えた方がいいんじゃないかなぁと思ってしまいました。
というわけで車載工具の今と昔についてでした

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コメント

  1. 修理屋35歳 より:

    外車と日本車の差は歴然ですね。国土が広い国では、何かしらトラブルになった時助けがくるのに時間がかかるかもしれないことを想定しているのか、今でもたくさんの種類の工具が積んである気がします。
    それにしても、牽引用の棒みたいなやつの種類が多すぎるのはなんとかしてもらいたいものです。肝心な時に限って積んでない車があって困ります。

    • MHO より:

      牽引フックにしてもねじ込みタイプのものが増えてきましたけど、メーカーによって大きさがまちまちだったりするのが困りますね。
      統一すればいいのになあと思ってしまいます。
      北海道あたりでエンコしたら、外国でのトラブルにちかいかもしれないですね。

  2. 愛知の事務員 より:

    せめて車載工具でバッテリー交換できるぐらいが良いですね。
    レクサスLSだと十分すぎるぐらいの工具が搭載されていますが、RF3(比べちゃいけない?)だとレンチとジャッキハンドル位ですものね。

    • MHO より:

      RF3は大した工具は入っていないですよね。

      もうちょっと車載工具を充実してもらいたいですね