ハイブリッド車は長い目で見るとお得?超長い目で見るとイマイチ?どちら

この前、中古でアクアを買った人がいて、あえなくハイブリッドバッテリーの寿命を迎えて交換することになりました。

アクアって、どちらかというとハイブリッドバッテリーに当たり外れがあるのか、意外と早いタイミングでダメになることが多いようです。

交換作業はそれほど複雑ではなく、費用を抑えたいということで流通している中古のものと交換をしました。

その時オーナーがぼやいた一言

「ハイブリッドって、トータルで見ると実はお得じゃないんじゃない?」

と。

実際のところどうなのか?

ハイブリッドカーが元を取れるというのは?

単純に新型のシエンタで計算してみると、ガソリンの上位モデルが252万円。

ハイブリッドの同じグレードのものだと287万円。

この差額がハイブリッドとガソリンの構成部品などの違いですね。モーター、インバーター、バッテリーなどなど。差額は35万円。随分と差額は減ってきたというイメージもありますね。

で、ハイブリッドの元を取るということは、差額をランニングコストで詰めないといけないわけですね。

まあ単純に燃料代だけで考えるとなかなかの金額です。実際には自動車税や取得税などでも若干は差が縮まっていますけど。

18.4km/Lのガソリン車が170円のガソリンを使って1万キロ走るには9万2千円弱ガソリン代がかかります。

ハイブリッドの28.4km/Lの場合、5万9千円弱です。

差が33000円となります。ざっくり計算すると、今のガソリン170円前後であれば、10万キロほどである程度の差まで詰め寄ることができると。

では仮に12万キロ走った!元をとったどーとなってしばらくして、ハイブリッドバッテリーがダメになったらどうでしょう?

まだバイポーラ型ニッケル水素バッテリーって、リビルト設定が見たことがないので新品交換となれば数十万円規模の出費になります。

元をとった瞬間に、また大きな修理代がかかることが懸念されると。

つまり、元が取れるタイミングって10万キロを超えたくらいで訪れます。そこからどんどんとお得になるのかというと、あとはバッテリーに委ねられるわけです。

ハイブリッドバッテリーがダメになればそこでアウトですから。

ハイブリッドは非常用電源などを考えてトータルに使う

僕もそういった損得勘定をたくさんした末に、ハイブリッドの購入に踏み切りました。

元を取るということに関しては、20万キロ以上は乗ろうと思っているし、バッテリーが持つかどうかは運次第かなって。

それよりも、うちはオール電化なので、自然災害が発生した場合アクセサリーコンセントを装備したハイブリッドカーが家にあると心強い。

100Vの1500Wをシエンタから取り出すことができるので、なんなら停電している間一番困るのって冷蔵庫です。

これをシエンタから電気をとっていれば、電気が復旧するまではなんとかなるだろうと。

もちろんそのほか電気が必要な時もシエンタのガソリンが続く限りは、供給できるので。ハイブリッドカーってこういった使い道も備えているので、単純に元を取るということ以上の価値があります。

現在のトヨタハイブリッドはモーターアシストが強いので、ガソリン車よりもパワフルです。

そういった面を考えても、価格差以上の魅力があるのです。

単純に元をとろう!と思ったら、なかなか難しい側面もあるので注意が必要です。

コードリールも必須です。

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