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ブレーキ系統OH・リフレッシュ

time 2015/03/31

ブレーキ系統OH・リフレッシュ

本日はブレーキ系統OH・リフレッシュというお題で行きたいと思います。
自動車の整備書や点検記録簿を見てみればわかりますが、ブレーキ系統というのはある程度のスパンでOHや整備をすることが推奨されています。
有名なのはブレーキオイルを2年ごとに交換ということ。これは車検時にブレーキオイルは入れ替えた方がいいですよということで、結構現場では根付いて交換されています。
ですが、近年まれに見る格安車検の登場にて、ブレーキオイルの交換もスルーされてしまうのも今の現実です。記録簿にはマスターシリンダーは4年ごとにOHしろということが
書いてあるくらいです。たまにはブレーキを一気に修理してもいいかなと思います。

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ブレーキ系統のOH・リフレッシュとしてマスターシリンダーのOH、ブレーキホースの交換、ディスクキャリパーのOH、ホイールシリンダーのOH。
とこのような感じで上げられます。要するにブレーキオイル系統をリフレッシュしようと。
実際車検の現場では、ブレーキの整備はホースに亀裂があったら交換。
各シリンダーやピストンからフルード漏れがあったら、その場所だけOHというのが常になってきています。
逆を言うと、リヤのホイールシリンダーが漏れてきたということは、フロントのキャリパーのピストンだっていい状態のはずがない。リヤの漏れを修理したら圧力がフロントに集中して、今度はフロントが漏れてきたなんてことになるかもしれない。なので10年10万キロを超えてきたら、一気にOHするのがいいかもしれません。

10年10万キロ、きちんとブレーキオイルを交換されている車両であれば、漏れといったトラブルはある程度回避ができます。ブレーキ漏れの原因はフルードの劣化による内部の錆付きから漏れてくるあるいは、殆ど乗っていない車両で、キャリパーやシリンダーが全然動かされないがために固着するといったケース。

ブレーキって単純な構造なんですよ。パスカルの原理を利用してだけ。
そしてただ圧力と摩擦で止めているだけという。部品をみたらなんだこんなゴムか?
とそんな印象になってしまいます。
たまにはブレーキをOHするのはいかがでしょうか?

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