MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

スクラム DG64V ブレーキパッド ブレーキローター交換

time 2016/04/25

スクラム DG64V ブレーキパッド ブレーキローター交換

マツダ スクラム
DG64V

フロントのブレーキパッドがない状態で走行してしまい、ローターも削ってしまった。
ということで、パッドとローターの交換をおつたえします

c-log984-01
スクラム DG64V

まずはブレーキフルードのリザーブタンクより、
ブレーキオイルを少しスポイトで抜いておきましょう。
ピストンを戻したときにオーバーフローするのを防ぐためです

c-log984-02
パッドとローターを一緒に換える時、手順でやりやすいのを紹介

まずはキャリパーの下のネジを外します

c-log984-03
キャリパーの下のネジをまずは外す

c-log984-04
キャリパーを持ち上げる。ココまではパッド交換と全く変わらない

c-log984-05
スクラムはインナーパッドのシムが、ピストンにはまるようになっているので外しておきます。
はめたまま忘れていてピストンを戻す時に、プライヤーで曲げちゃったりするのを防ぐためです

c-log984-06
そうしたらキャリパーを抜いて、ブラケットだけにします。
その状態でブレーキパッドを外す。

ちなみにキャリパーは持ち上げた状態でこの場合はエンジン側へスライドさせると抜けます

c-log984-07
次にブラケットをナックルから外します。17mmのネジ2本です。硬いです

c-log984-08
ブラケットを外したら、ブレーキローターがフリーになるのでハンマーで叩いて外す。
クリップボルトに注意して叩いてください。交換を前程に考えるなら裏からひっぱたくのが一番手っ取り早い。

裏から叩くときは、ホイールナットを一つだけはめた状態で叩きましょう。
叩いた瞬間ローターが一気に飛んでいくのを防ぐためです

c-log984-09
新しいローターを装着します

c-log984-10
新しいローターには錆止めのオイルを塗ってあるので、パーツクリーナーで流してから装着します

続いて

c-log984-11
ローターをはめたらブラケットをはめる。17mm2本です。

c-log984-12
これで、新しいパッドにシムを移植してブレーキグリスを塗布

c-log984-13
ブラケットにはめる。

c-log984-14
キャリパーをブラケットに戻して、ピストンを戻す

c-log984-15
戻し終わったピストンにインナーパッドのシムを装着する

c-log984-16
これでキャリパーのネジを締めれば、パッドとローターの交換は終わりです。

あとはパッド交換と同じようにならしをしてください

以上スクラムのブレーキパッド・ブレーキローターの交換でした。

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ