車の暖機時間を短縮するシステムを新型フォレスターに搭載

スバルよりリリースです。

新型フォレスターに暖機が7分もはやくなる熱マネシステム搭載。

寒い日って、暖かい車内に乗り込みたいからエンジンを乗り出す前から暖機する人は多いでしょう。リモコンエンジンスターターがついてれば、尚便利です。

新型フォレスターには電動の冷却水コントロールバルブを設けているとのことです。

今まで車のヒーターっていうと、エンジンをかける。エンジンの回転でウォーターポンプが回る。クーラントが各部へ循環する。エンジンの熱を冷却水が回収しながら、ヒーターコアに暖かいクーラントが到達。

ようやくヒーターが効く。

文章にして書くとこのような流れです。従来の車であっても、サーモスタットを冷却通路に設けてあるので、若干は暖機がはやくなっています。

冬場にヒーターが効かない原因として、サーモスタットの故障が考えられます。一定以上の水温になってから開かないといけないサーモスタットが最初から開きっぱなしになっている。

そうすると、いつまでたってもエンジンが温まらなくてヒーターが効かない。さらには走行風であっという間に冷却されるので、アイドリングさせてればいいんですが走り出すとヒーターが効かなくなる。

今度のフォレスターはこの冷却通路に電動のコントロールバルブを設けているということですね。

そもそもエンジンにとってオーバーヒートはやばい!っていうのは一般的に浸透していますが、オーバークールがやばい!とは認識を持ってる人は少ない。

オーバークールの何がやばいかっていうと、まずは燃費が悪くなる。エンジンの性能っていうのは完全暖機状態になって初めて発揮するわけです。なので、暖機は短くスパッとできればその方がいい。

重要なのは、エンジンはすぐにあたたまって、適温を維持すること。これに尽きます。今の技術であれば、こんなシステムは簡単に採用する事ができるはずですが、費用対効果で考えるとそれほど重要視されないのかもしれない。

ちなみに僕は会社へ歩いて行くようにしています。今乗ってる車はエンジンがミッドにあるので暖機が長い。エンジンがフロントにないMRやRRなどは冷却通路が長くなります。それだけ暖機の時間が長いのです。

暖機をする時間があれば、歩いて会社に着いちゃうから車で行くのはやめたのです(笑

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