エンジンがかからなくなる恐れ!ハイゼット・サンバーのリコールをやってみた

先日発表になったリコールをやってみました。

約30万台規模のリコールで、ハイゼット、サンバー、ピクシストラックです。

内容は

バッテリにおいて、マイナス端子の締結構造の設計検討が不十分であったため、走行時に巻き上げられた水分等が滞留することで締結ボルトが早期に腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、締結ボルトが折損してスタータが起動しなくなり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

というものです。

まずはバッテリーカバーを外す。

するとこの状態。

マイナス側の端子を外します。

リコール該当車はマイナス側にカレントセンサがついています。それを外します。

こんな感じにします。そしてセンサ部分とカプラ部分に気をつけて、端子部を水洗いします。

端子を保護するカバーを先に装着します。

リコールキットに入ってる、長いネジに交換します。

バッテリーの端子側も濡れたウエスで拭き拭きして取り付け。

こんな感じになります。

あとはバッテリーカバーを取り付ける。

バッテリー端子を外しているので、必要であればパワーウインドウの再設定。オーディオの再設定などをすること。

時間は慣れてくれば10分くらいでできてしまいます。

端子のネジがダメになってる車に遭遇したことはないのですが、早めにリコールは受けてください。

バッテリーカバーのクリップはよく割れますので、スペアを用意しておくのがベスト。

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