プライベートに故障診断機を買ってみた。LAUNCHの529レビュー!使える車とそうでない車は?

プライベートでも、車をすこしいじったりするので汎用診断機を買ってみました。

今はOBD診断機もかなり安く買うことができる時代になってきました。

買ってみたのはこちら。

LAUNCHのCR529というモデルです。LAUNCHというメーカーは診断機メーカーの中ではメジャーになります。

ただ、ちょっと古めのJOBD車は読み取ることができません。CAN通信が始まった頃からの日本車なら読み取れると思います。

早速3台で試してみました。

まずは現行シエンタです。こちらはOBD検査対象車でもあります。

16ピンコネクタで、診断機の内容はネット上でアップデートすることができます。

この辺りは親切ですよね。

説明書がなくても、本体のボタンを押していくだけなのでサクサクと操作が可能。

日本語表記にも切り替えができますが、とりあえず英語表記のままシエンタの中身をのぞいていきます。

接続画面ですが、どれかに緑のレ点が入らないと読み込めない車種になります。

シエンタは国際規格のCAN通信なので接続可能でした。

もちろんこの車には現在不具合は何も発生していないので、エンジンチェックランプを検索しても故障コードの入力はありませんでした。

代わりに、現在データをリアルタイムで読み込んでみました。これってかなり現場でよく使う機能です。

すごいですね。ちゃんとそれぞれのパラメータが表示されています。

ここで日本語表記に設定を変えてみました。カタコトっぽいですけど、英語よりはわかりやすいですね。

続いて違う車で試してみます。

続いて試してみるのはS331Gのアトレーワゴン。

これはCAN通信じゃないから読み込めないだろうな。と思いつつもチャレンジ。

しかもちょっと故障をさせておきます。

意図的にバキュームセンサのカプラを抜いてエンジンチェックランプを点灯させました。

さて、読めたり消せたりできるかな?

接続していますが、やはりこの車はJOBDなので読めないようですね。

結果、アトレーワゴンには繋げることができませんでした。何も読み込めなかったし、大アグコードのリセットもできませんでした。そりゃそうですね。

続いてはアクア。こちらは10年くらい前の初代アクアです。

この車はCAN通信になってるはずだから読めると思うんですよね。

車両と接続できました。では、擬似的に故障させてみます。

エアフロのカプラを抜いてみました。

当然エンジンチェックランプが点灯します。

P0102!きちんとエアフロの故障コードが出ました。

これを今度はリセットで消せるかどうか?カプラーを接続して、正常な状態に戻してからやってみます。

無事に故障コードを消去することができました。

ということで、現在のCAN通信になってる車であれば、この診断機はかなり使えると思います。20年以上前の国産車だとダメな車も出てくるかな。10年前くらいからなら読み込めるとは思います。

使い方もわかりやすいし、DIYにも最適だと思います。

こんな診断機が6000円くらいで買えてしまう時代になったんだなって、驚きますね。

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