こんなに大きく当たっていても、エアバッグか開かない原因はなに?

事故があった時、エアバックの有無でケアの度合いが変わってくることはあります。

エアバックは、採用されている車の数をみるだけでも、あったほうがいいのは間違いありません。

そんなエアバックですが、過信するのもよくはない。

こちらの車ですが、激しくフロント右を損傷しています。

これだけの損傷なので、運転手は怪我をしていてもおかしくはないです。

では肝心のエアバックはどうなのか?

驚くべきことにエアバックが開いていません。

これを見る限り、何のためのエアバックだよって言いたくなりますよね?

原因はこちら。

エアバックのセンサが無傷です。ここにダイレクトな衝撃が加われば、間違いなくエアバックは開いていたであろう。

ですが奇跡的にセンサが無傷なので、このような結果となっています。

軽自動車では運転席と助手席のエアバックだけになりますが、小型車以上になるとカーテンエアバッグなど、その数は増えていきます。

エアバックがあったおかげで一命をとりとめた!という人もいるでしょうし、残念ながら今回のようなケースもあるということです。

ただしここまで潰れているのだから、センサに波及した振動でも展開してほしいよなぁって思ってしまいましたけどね。

エアバックが開く開かないだけで、修理代も大きく変わってきますから。この車両は全損となりました。

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