新車で買ったハンターカブ CT125の越冬準備!バイクの冬はどうやって保管する?

今年、夏の終わりに新車でハンターカブを購入しました。自分にとって初めての新車購入がまさかバイクになろうとは・・。それほど魅力的だったハンターカブのCT125。

バイクシーズンも終わり、僕が住んでいる地域では雪が毎日のようにチラついています。

バイク用のスノータイヤを買ってるわけでもないし、趣味で乗る方にウエイトがあるので、冬の保管モードに入ります。

とはいえ、乗り物は乗らないと調子を崩します。特にバイクは放置されるとエンジンすらかかりにくくなってしまう。

自分で簡単にできる範囲で、ハンターカブを冬眠させるために考えてみました。

燃料は満タンにしてフューエルワンを添加しておく

一番気にするところとしては燃料系統ですね。冬を越したらまた乗り始めるので、実質3ヶ月くらいの冬眠でしょうか?

現代の車やバイクならバッテリーだけ気を付けてればほぼ問題はないと思います。

しかし、そこは初めて買った新車だけに手を施しておこうと思います!考えたのが燃料は満タンにしておいて、フューエルワンを添加しておくという事。

燃料を満タンにしておくことで防げるのが燃料タンクの劣化です。

燃料タンクが錆つくのは、タンクに燃料が少ない時に外気温の差で中に水滴が発生する。この水滴はガソリンよりも比重が重く、ガソリンに混ざらない為、燃料タンクの底へ蓄積されます。

これがタンクを錆びさせる原因になります。市販の燃料タンク水抜き剤は、タンクに溜まった水とガソリンを混ぜ合わせて燃やす溶剤です。主にアルコール。

燃料を満タンにしておけば、そもそも水滴が発生するスペースがないので、燃料タンクの劣化を防げます。

そしてフューエルワンを添加しておけば、燃料タンクの保護にもなります。フューエルワンはハンターカブなら3回~4回くらい1本で使えるため、結構お得です。

ガソリンの量に対して規定量を入れる。

入れすぎると逆に調子を崩すの注意。

昔のバイクはキャブレターだったので、キャブの中の燃料を抜くということもやりましたが、ハンターカブはインジェクションなので割愛。

キャブ車はキャブの中の燃料を空にすることで、ジェットのつまりを防止できます。

平日はバッテリー充電器をつないでおく

続いてはおなじみのバッテリー保護。

バイクで一番交換がおおいパーツっていうと、オイル交換よりバッテリーじゃないっていうくらい上がります。

やはり冬は乗らない人が多いです。本当にバイクが好きな人は気を付けいますが、日常の50ccスクーターなどは頻繁に交換します。

端子を外しておくとか、たまにエンジンをかけるということをすればいいんですが、面倒でなかなか手が回らないであげてしまう。

交換してみると実は車のバッテリーより高かったりする・・。このバッテリー上がりを防ぐ為に、平日はほぼノータッチになるので充電器につなげておきます。

僕は乗ってるハンターカブにデイトナのUSB電源を取り付けてあるので、このカプラーを分岐してバッテリー充電器へとつなげられるようにしています。

ハンターカブのバッテリーって結構奥まったところにあるので、直に充電するのは手間です。

充電制御がついてるので、つなぎっぱなしでOK。

弱くなってきたら自動で充電してくれる優れものです。

乗らない日が続くのであれば、何かしらバッテリー対策を考えないと駄目です。

保管はもちろんセンタースタンドで!たまにはフロントタイヤの接地面を動かす

ハンターカブにはサイドスタンドとセンタースタンドの両方がついています。

ちょい乗りを繰り返す時はサイドスタンドでもいいんですが、家に帰ったらセンタースタンドを使います。

センタースタンドをかけると後輪は宙に浮きます。

これでタイヤのフラットスポット防止になります。ただし前輪には若干の荷重がかかるので、たまに位置をずらしてあげる。

こうすることで、タイヤに負担がかかるのを防いでいます。

休日はたまにエンジンをかけて完全暖機する

休日になれば、週に1回か2週間に1回くらいは最低でもエンジンをかけるようにしています。

燃料やバッテリーを対策しているとはいえ、エンジン自体を動かさないのもなぁと。インジェクションが詰まらないようにもできますし。

もちろんただエンジンをかけるだけではなく、エンジンが完全暖機するまで待ちます。

そして、ギヤを入れてドライブチェーンを回し、ミッション側もちゃんと動かしてやる。

チェーンも同じ位置で止まってるよりは動かしてあげるほうがストレスが低減されます。

ただエンジンをかけるだけではイマイチです。ギヤを入れてタイヤを回し、ブレーキもかけたりしてローターの錆を削り落とす。

センタースタンドがあるので、この辺はラクチンです。

保管時はもちろんシートカバーと防犯対策を!

最後に重要なのは、保管時にはきちんとシートカバーをかけておく。

そして、防犯対策を施しておくということ。

僕が使ってるシートカバーです。大きさもちょうどよくて使い勝手もバッチリ。厚みもちゃんとあります。

そして車輪をロック。バイクの盗難なんて簡単にできそうなので、できる限りの防犯対策を施します。

防犯ブザーも簡易的なものでもいいので、つけておくことがお勧め。

僕のハンターカブにも防犯ブザーを付けてあります。

このブザー安い割にはなかなかよくできています。

ここまでが僕が考えて実践しているハンターカブの越冬準備です。今日も休みだったのでエンジンをかけるぞと。

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