ETCが使えないETCの故障原因とバーが開かない原因は?

ETCも2022年と2030年問題があり、該当する機種をつけていると使えなくなるものもあります。古いETCを使ってる人は買い替えをしないといけなくなる可能性もあります。

注意喚起!今までのETCが使えなくなる?2022年と2030年問題と機種の見分けかた

しかし、ETCをつけている車が高速に乗ろうとした時に、バーが上がらない・・・。そんな事がたまに起こったりします。

今一度、ETCが使えなくなるトラブルをまとめてみたいと思います。

ETCカードの有効期間が切れている

まずやりがちなミスとして、手持ちのETCカードの有効期間が切れているケース。ETCカードって有効期間前に新しいカードが届くのがほとんどです。

古いカードと新しいカードが重複して使える期間が若干あり、そのまま新しいカードにスライドして使えばいいんですが、期間を超えて古いカードを財布に入れっぱなし・・。

たまに高速に乗るくらいだから気が付かなかった・・。

本体のアナウンスボリュームが小さい場合、実際にゲートをくぐるまで気が付かない。これがおそらく一番多いETCゲートが開かない原因ではないでしょうか?

ETCカードの挿入向きが違う

これもよく聞くトラブルです。ETCカードのそもそもの挿入向きが違う。詳しい人ならパイロットLEDの色が変わることを覚えていたり、疑問に思ったりするもの。

たまにしか高速道路に乗らない人は、とりあえずカードを中に入れておけばOKか!というミスをやってしまうことがあります。

この場合も本体の音量が小さいと、事前に間違いに気が付くことができないことがあります。

ETCカードを挿入したらきちんと本体からの応答を確認しましょう。

ETCカードの接触が不良・磁気が不良

ETCカードが原因のケース最後にもう一つ。

単純に磁気が不良になっていたり、ICチップの接触不良が起こっている可能性もあります。ナビの地デジカードもよくある原因です。

接触不良を単純に起こしている場合、一度カードを抜いてもう一度差し込めば復活することもあります。何度差し込んでも認識しない場合はカードを交換してもらうしかありません。

本体のアンテナ不良

本体が不良の場合をいくつか考えてみます。まずはアンテナです。ETCが出始めたころ、ダッシュボードに貼り付けるタイプのアンテナでした。

それがある程度の年式になると、フロントガラスに貼り付けることがOKとなりました。今まで使えたものが使えなくなるということなら、アンテナの取り付け向きに問題はないと思います。

たまたまその日ETCのバーが開かなかったという場合、アンテナ部を遮っているものが乗っていたという可能性もあります。

特にダッシュボードにアンテナを設置しているタイプは注意が必要です。

ETC電源の配線が接触不良

本体がだめなケースで一番多いのが配線の問題。

特に電源を取り付けているところ。適当なエレクトロタップなどを使ってアクセサリ電源を取っていたりするとマズイ。

何回か経験したことがありますが、エレクトロタップのサイズが合っていなくて接触不良となっていました。

電源を取る配線が太いので、エレクトロタップも大き目のサイズ用を使っていると、こういった接触不良が起こります。

見分け方は配線を本体側と電源側で揺すってみる。本体側のコネクタ部に問題があるのか、上流側で問題があるのかをすみわけします。

走行中に電源が落ちると、本体が近くにないと分かりづらいので注意が必要です。

ETCを使うときは確認を怠らないこと

ETCの人為的なミスを防ぐには、カードを挿入した時点できちんと確認することにつきます。

・カードの有効期間

・カードの向き

・ETC本体の電源の状態

・ETC本体のLEDランプの状態

・本体がカードを認識しているか

これらの理由以外にも本体自体が駄目なケースもあります。そしてすべてが正常であったとしても、ETCのゲート側不具合で開かないこともあるのです。

ETCって必ず開くと思ってはマズイです。ゲートに入る前に後続車がいるかどうかも確認してからレーンに入ることが大切です。

2022年問題など、使えるかどうか不明な機種は早めに交換しておきましょう。

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