ディーゼルエンジンで始動性が悪いものはグロープラグを交換してみるべき

ディーゼルエンジンって、グロープラグという部品をつかっています。このグロープラグというものが、エンジンの始動性を左右する部品です。

ガソリンエンジンのスパークプラグは、混合気に火花を飛ばす部品です。これに対してディーゼルエンジンのグロープラグは燃焼室を暖める役割をしています。

ガソリンエンジンって、点火系統があり、混合気に火花を飛ばして爆発させます。ディーゼルエンジンは圧縮の熱を使って燃料を自然着火させています。

この時、ディーゼルエンジンは燃焼室が暖かくないとなかなか着火してくれない。その手助けをしているのがグロープラグです。

グロープラグは電気を流すことで熱を持ちます。

その熱で燃焼室を暖めています。

このグロープラグが壊れると、ディーゼルエンジンは途端に始動性が悪くなってしまいます。特に寒い日などはそれがなおさらです。

グロープラグは1本あたり5000円くらいして、シリンダーの数だけ存在します。

交換方法は、ガソリンエンジンのスパークプラグと似たような作業です。

グローへ電気を供給しているプレートを外します。

プレートを外したらグロープラグを外します。

あとは新品へ付け替える。

作業自体はそれほど難しくないので、DIYでもできると思います。

真冬などでセルを回しても、火がなかなか入らないディーゼルエンジンはグロープラグを点検してみてください。

シェアする

フォローする