660ccの軽自動車でエンジンオーバーホールなしで30万キロ突破するという事について

皆さんは自分の車、走行距離はどの位伸びていますか?

僕が今乗ってる車は12万キロ弱です。11万キロ位の時に、エンジンにトラブルを抱えて廃車になる予定の車を買いました。

悪名高い初期型KFエンジンを積んでいて、オイル消費が凄いです。エンジンから異音も出たり、買ってからいろいろと修理をしました。

ベルトを交換、プラグも交換、ヘッドカバーのパッキンを交換、オイルとオイルフィルターはシビアコンディションで2500kmごと(フィルターは毎回オイルと同時交換)。

エアクリーナーを交換、ターボのベンチレーションホースとPCVバルブにトラブルが出たので交換。

ATFとデフオイルも交換。ブレーキパッドも交換したしブレーキフルードもタイヤ履き替え時に交換しています。

あとは灯火類の電球をほぼLED化しています。

フロントロアアーム左右とタイロッドエンド左右もこの前交換しました。

やはり12万キロともなると、各部にガタツキが出るし不具合が出てきます。

そしてこちらをご覧ください。

こちらのメーター、何と30万キロを超えています。

車種は何か?

タントカスタムです。

どんな整備をしてきたか?これが、さほど大きな整備はしていません。ただオイル管理とプラグ、エアクリーナー、ベルト、ウォーターポンプなどを普通に交換してきただけ。

もちろんガタツキが出てきたジョイントやアームは交換しています。

そして30万キロ突破です。

エンジンはまったく何もしていない。オーバーホールも載せ替えもしていません。

消耗部品の交換だけで普通に到達しています。

軽自動車で走行距離を伸ばすのは大変だという事

軽自動車って排気量が660ccですよね。

660ccの軽自動車で30万キロをエンジンオーバーホールや載せ替えなしで突破したっていうのはなかなかすごいことです。

ビートやカプチーノ、ワークスなど軽スポーツカーを長く乗ってる人は30万キロ突破してる人も居ると思いますけど。

でもそういう車って大切にされてるからこそエンジンはオーバーホールされていたり、載せ替えられていたりします。

普通に使って普通にメンテナンスと消耗部品を交換して30万キロにすんなり到達するっていうことがいかに大変か。

これがもし排気量の大きい車なら別です。

軽のエンジンは排気量が小さいから、どうしてもエンジン回転を上げないといけません。

つまり同じ距離を走るとしても、摩耗が速いんです。

エンジンの力を100%つかわないといけない。もし1500ccなら80%くらいで済む。

そんなイメージですよね。

少ない排気量の車が過走行であるということは、結構すごいことでもあるんです。

もちろん油脂類はきっちりと交換しないとだめです。

特にATやCVTだと、下手な話フルードの交換は無交換でいいとメーカーはうたってるものがありますけど、絶対にトラブルがおきます。

実際に無交換でいいCVTフルードなどをディーラーでは積極的に交換を勧めてくるお店もあるくらいです。

オイルはとにかくこまめに交換をすること。これが最低限必要になるハードルですね。

このタントもターボ車なので、オイルは最低でも3000kmくらいでオーナーは交換に訪れています。

まだ著しいオイル消費や異音などは発生していないので、40万キロは行けそうかなと思ってます。

圧縮こそ測ってませんけど、ここまでくると凄いなぁと。感心です。

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