マグネットドレンボルトは費用対効果が高いおすすめなパーツ!

エンジンオイルを交換する時、ほとんどの車はドレンボルトを外してからオイルを 排出します。一部の車ではドレンボルトを廃止して、ゲージから上抜きしかできない車もあります。

9割以上の車はドレンボルトを外してオイルを抜く。今回このような部品を買ってみました。

マグネット式ドレンボルトです。

僕が買ったのはこちらの商品です。いろんなメーカーがあって値段もまちまちです。今回値段が安いものを買ってみました。トヨタ用です。

M12の1.25というサイズとネジピッチです。

主な適合純正品番:(トヨタ)90043-41041、90341-12012、90341-12023(プラグ)(ダイハツ)90341-12023、90341-12012-000、90341-12026-000(プラグ)90430-12031

トヨタ・ダイハツ車全般。

青色が綺麗なドレンボルトです。先端に磁石が付いています。

安い製品だとマグネット部分がとれちゃうかな?といろいろと試してみたけれどかなり強力に圧入されている模様なので安心です。

ドレンボルトを交換するので、当然オイルも抜けちゃいます。オイル交換と一緒にやりましょう。

交換時期よりまだ早いけど、結構オイルが汚れている。前回交換したのが距離をオーバーしてしまっていたから。逆にちょうどよかったかな。

純正のドレンボルトと比較してみます。

 

ネジ山部分の長さはほとんど一緒です。ダイハツ車に使おうとすると、ネジの山がちょっと少ないかもしれない。

今のKFエンジンってドレンボルトのネジ山が長めに切ってあるので、初期型のKFエンジンのドレンボルトと同じくらいのネジ山ですね。

ドレンパッキンは純正タイプに付け替えることにしました。

付属されてるパッキンがあるけれど、純正の方がぴったりサイズ。

装着!マグネット付きだと、オイルパンにあてがった瞬間にいろんなところにくっつくので、きちんと手でネジ山を合わせてください。手で奥まで締め込んで最後にレンチを使って締めないと、斜めにはいってたら困ります。

ドレンボルトを締め付け。

オイルが垂れている部分をウエスで拭き取ります。パーツクリーナーで洗浄してもいいけど。

あとはオイルを入れればOK。

マグネットドレンボルトをつけるメリット

ドレンボルトをマグネットタイプにするメリットは何か?

これは一にも二にもなく、オイル内部の異物を吸着させるためです。

ミッションやデフにはドレンボルトにマグネットが純正で設置してある。ATでもオイルパンの内部に磁石がつけられて鉄粉を集めています。

なんでエンジンにはマグネットが使われていないか?明確な理由はよくわかりませんが、エンジン内部はあまり鉄粉が出ないということが考えられます。

ミッションやデフだと、無理をするとギヤの噛み込みがうまくいかない時すぐに鉄粉がでます。それをドレンボルトで吸着させています。エンジン内部にはギザギザなギヤ部品があまり使われていない。

そしてミッションのようにギヤを切り替えない。オイルポンプなどはギヤですが、最初からずっと噛み合ったままです。これがオイルポンプ1とオイルポンプ2があって、低速と高速で切り替えるようなセットだとドレンボルトにマグネットをつけるかもしれない。

つまりエンジンにはギヤの切粉は出にくいということ。ミッションやデフにはないフィルターもついている。これらが純正では備え付けられていない理由なんじゃないかと。

でも僕は昔カプチーノに乗っていた頃、やっぱりマグネット式のドレンボルトを買って取り付けていました。

すると、ものすごく頻繁にオイル交換をしているつもりだったけれど、付いてくるんですよ。鉄粉。これら全てをオイルフィルターでキャッチできているのか?というと甚だ疑問です。

なくてもいいけど、あったほうがよりよいパーツ。さらにオイル交換時に綺麗に掃除をすればずーっと使えるパーツです。費用対効果が高いのがマグネットドレンボルト。

ここのメーカーのものは実際に買って使ってみたけれど、材質にはなんら問題なし。きちんとマグネットも圧入されています。おすすめできます。

ただ、オイルパンの形状を考えると、マグネットドレンボルトが奥まで設置した時にあたらないものじゃないとダメ。おそらくトヨタ系・ダイハツ系は経験上問題ありません。

ほとんど問題がないと考えられますが、国産以外で試そうとする場合は違うものをチョイスした方がいいかもしれないです。国産メーカーであれば、これくらいのクリアランスは保ってある。

次にオイル交換をした時にどの程度鉄粉が付着するか、また追記します。

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