MHO ENGINEERING

現役整備士が運営する自動車総合サイト

リビルトなのにタイロッドの太さが違った件

time 2015/11/18

リビルトなのにタイロッドの太さが違った件

ステアリングラックをリビルトのものと交換する時、
異変に気づいた。

c-log842-01
ステアリングラックASSY

交換の理由は内部からの激しい異音。
メンテナンス委託車なので、部品は委託会社からの供給。

これを付け替えれば終わりだったけれど、はまらなかった。

c-log842-02
リビルトのステアリングラックASSYにはタイロッドエンドが付いていなかった。
なのでタイロッドエンドとロックナットは付け替えて再利用しないといけない。

これを付け替えようとしたときに部品が違うことに気がついた。

c-log842-03
タイロッドエンドがはまらないのである。
おかしいなぁリビルトなのに、ねじ山が舐めているのかなぁと
何度もチャレンジしていると、ふと気づく

 

このステアリングラック、タイロッド太くないか?という事実

c-log842-04
ノギスで計測。

そうしたら

今までのステアリングラックは太さ18mm。ネジ山の径は15mm
これに対してリビルトのステアリングラックASSY太さ20mm。ねじ山の径17mm。

c-log842-05

そりゃはまるわけないっすよー。

という落ちでした。

ということで、ステアリングラックをリビルトで注文したら、
タイロッドの太さまで確認するという常識を僕は勉強しました。

sponsored link

down

コメントする





サイト管理人

MHO

MHO

現役2級整備士・検査員で、現場でひたすらもがいて仕事しています。

カテゴリー

Twitter

当サイトについて

当サイトはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。



sponsored link

アーカイブ