マフラーが全てダメになって交換する

僕は整備士になって2回、マフラーを全て交換した作業をしたことがあった。
マフラーといってもエキゾーストマニホールド以降から全部という意味合いです。
原因は塩カルによる錆。もうステーもズタズタで穴は開きまくりで、排気ブレーキだって
利きやしない。両方ともお得意先の会社のキャンターだ。
使い方はやはり高速道路をメインに走っているそうです。年間5万キロ近く走ってしまう車で、散々泣かされてきた。先日、マフラーがまた全て駄目になっていたので、全交換だ。
全部交換する場合はそんなに大変ではない。フロントパイプとエキマニの結合を外して、
あとは中間パイプの良いところを切断してしまう。

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これであとは車体につながっているステーのネジだけ外せば真っ二つにして車から外せるのだ。
あとは一つずつつなげて仮止めをする。そして位置を合わせながら締めていけば完了だ。
キャンターのマフラーは排気ブレーキのシャッターを合わせれば、フロントパイプ。
排気のシャッター部分。そして中間パイプその1。中間パイプその2。最後がリヤメインマフラーだ。
車検の度に耐熱防錆シルバーのスプレーを塗布してあるが、さすがに徐々に錆に侵食されていく。
もっとひんぱんにシルバー塗装を施せば問題ないんでしょうけれど。
年間5万キロも走ってしまえばある意味消耗品である。
ネジなどを外さないといけない部分があったり、グラインダーで削ったり、こういった日は体がチクチクするのがいやなのである

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