他のメーカーに比べて、この年代のダイハツ車に多い故障としてラジエターのパンクがあります。

この年代のムーヴやミラです。
かなりの高確率でラジエターがダメになります。

このムーヴも、水温の赤いランプが点滅してたと思ったら、点灯に切り替わった。
ということで飛び込んできました。

確認するとやっぱりラジエター。ウォーターポンプが弱いことでも知られてるKFエンジンですけど、この年代のムーヴとミラはラジエターもダメになります。

安く直したいということで、社外品を集めて修理することに。
万が一ヘッドがダメになっている可能性はきちんと伝えた上で、作業にはいります。

作業指数は1.5時間程度。


ご覧の通り。アッパータンクから漏れ漏れですね。

ラジエターがパンクすると、一刻の猶予もなくなります。
もし水温ランプの赤色が点滅や点灯した場合はすぐに修理工場に相談して下さい。
そのまま走り続けると、オーバーヒートしてエンジンがダメになってしまいます。
修理代は5万円弱になります。
交換する時はアッパーとロアホースも交換してください。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。
