オイルストーンは重宝する。1つ損はないアイテムだ

僕はオイルストーンを使う機会がたびたびある。一番はヘッドガスケットの交換だ。
ヘッドはきちんとした面が出ていないと駄目なので、古いガスケットをきれいにはがしたあと、オイルストーンで磨いてあげる必要がある。
オイルストーンはそのなのとおりオイルをつけながら磨いていく使い方をする。
木片みたいなもので、平らな軽い石といえばわかりやすいかもしれない。これがなかなか優れものなのだ。
オイルをつけて磨いてみると、サンドペーパーを使った後のようにきれいに磨けている。
オイルストーンにも番手があって、やはり2,3個くらいあったほうが良い。最初は荒めのオイルストーンで磨いて、最後は細かいもので磨くのである。
磨いたあとは、きれいに清掃してシクネスゲージとストレートエッジでゆがみを測定する。
ここできちんとした面が出ていればOK。

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もしきちんとした面が出ていなければ、まだヘッドガスケットのかすが残っているのか、
それともヘッドがゆがんでいるのかのどちらかだ。
ヘッドガスケットの交換時だけではなく、ウォーターポンプのパッキンをはがすときなども仕上げにさっとオイルストーンで磨いてあげるのもいい。

紙製のガスケットを使っているウォーターポンプはパッキンをはがすのが大変なのである。ある程度スクレーパーなどで削って、オイルストーンで最後こびりついたものを削り落とす。


基本はきちんとした面がでないとどれもこれも圧力が逃げたりしてもれてくる。オイルストーンの出番はたくさんあるのである

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